2013年08月01日(木)

宮川町「八朔」

京都花街では8月1日のことを八朔と言い、平安時代から続く由緒ある京都の風習のひとつです。IMG_1231元々は旧暦の8月1日(現在の9月中旬)に行う農作物の豊穣を願うものとして始まり「田の実」から「頼み」となり、日頃の「頼みごとし、お世話になっている人へ挨拶に行く」という風習に発展したといわれています。今でも、京都五花街の宮川町・祇園甲部・祇園東・先斗町・上七軒の風習として残っており
真夏の蒸し暑い中、日頃お世話になっているお茶屋さんやお店に、
芸妓・舞妓さん達が連れ立って挨拶にまわるというようになりました。
宮川町では色とりどりの着物をきた芸妓・舞妓さん達が「おめでとうさんどす。どうぞ相変わりませず、おたの申します」と挨拶まわりされています。IMG_1199

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