2016年08月01日(月)

「八朔」はっさく

2014年八朔京都花街では8月1日のことを「八朔」と言い、平安時代から続く京都の風習のひとつです。元々は旧暦の8月1日(現在の9月中旬)に行う農作物の豊穣を願うものとして始まり「田の実」から「頼み」となり、日頃の「頼みごとし、お世話になっている人へ挨拶に行く」という風習に発展したといわれています。
今でも、五花街の宮川町・祇園甲部など風習として残っており、日頃お世話になっているお茶屋さんやお店に、芸妓さん・舞妓さん達が連れ立って挨拶に廻るというようになりました。
例年とても暑い中、芸妓・舞妓さん達がいとも涼しげに「おめでとうさんどす、どうぞ相変わりませずおたの申します」と挨拶廻りされる姿は壮観です。

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